SHARP 電子辞書(JIS準拠タイプライターキー配列) PW-A8300-W(ホワイト)

定価: ¥ 47,250
販売価格:
人気ランキング: 18009位
おすすめ度:

発売日: 2005-03-07
発売元: シャープ
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「脳を鍛える大人の計算ドリル」など、3つのライフサポートコンテンツを搭載
毎日の生活を支援する3つのライフサポートコンテンツを搭載した。
「川島隆太教授の脳を鍛える大人の計算ドリル」
体力や筋力と同じく、脳の働きも20代の青年期を過ぎると加齢とともに低下していく。簡単な計算をすらすら解くことが、脳をたくさん使う効果的なトレーニングであることが東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授の研究により実証されている。本機では川島先生と産学連携共同研究の成果を基に、電子辞書にはじめて「脳を鍛える大人の計算ドリル」を収録。トレーニングすることで、脳の活性化に効果があることが確認された。 「わかる。年金、年金シミュレーター もらえるクン」
老後の生活設計上切り離せない年金について、わかりやすく解説している。「年金シミュレーター もらえるクン」も同時収録し、年金がいくらもらえるのか予想額の試算ができる。 「住宅用語大辞典、住宅ローン支払いシミュレーター」
住宅・不動産・税制・法律・ローンなどにまつわる言葉を解説した住宅用語大辞典に加え、毎月の支払い額から購入物件の額が試算できる「住宅ローン支払いシミュレーター」も収録。月に10万円ローンを支払うといくらの家が買えるのか?といった具体的な検討もできる。 最新版の「広辞苑 第五版」「逆引き広辞苑」「百科事典 マイペディア」など合計90コンテンツを搭載
「広辞苑 第五版」「逆引き広辞苑」や「百科事典 マイペディア」などの基本辞書は最新版を搭載した他、「医者からもらった薬がわかる本 2005」「パソコンで困ったときに開く本 2005」は2005年版を、「全訳古語辞典 第三版」「Q&A暮らしの中の法律相談 第2版」は改訂新版を搭載。さらに、ユーザーから要望の高い「日本史事典」「世界史事典」など、全90コンテンツを搭載した。
「国 語 系:20コンテンツ」
基本コンテンツの「広辞苑」「逆引き広辞苑」や「全訳古語辞典」は最新版を搭載した他、要望の高い「漢字源」を搭載。他にも日本語ブームの中、関心の高い「例解 慣用句辞典」やクイズ形式で楽しみながら日本語の知識を深められる「日本語ドリル」や「ああ勘違いの日本語」「読めそうで読めない漢字」などを搭載。 「英 語 系:14コンテンツ」
「カタカナで引ける英和辞典」や英会話のベストセラー「英会話とっさのひとこと辞典」に加え「TOEICテストの英文法」など14のコンテンツを搭載。 「健康:10コンテンツ」
「家庭の医学」で気になる症状を、「医者からもらった薬がわかる本 2005」で病院から貰った薬を調べることができる。病院で受けた診断は“読むセカンド・オピニオン”「EBM 正しい治療がわかる本」で調べるなど役立つ健康コンテンツに、新しく検査の時などに耳にすることばの意味が正しくわかる「病院で聞くことば辞典」を加えた全10のコンテンツを搭載。 「ライフサポート:3コンテンツ」
脳の活性化に効果を発揮する「脳を鍛える大人の計算ドリル」や、自分が受け取る年金額を試算できる「わかる。年金、年金シミュレーター もらえるクン」、購入物件価格が試算できる「住宅用語大辞典、住宅ローン支払いシミュレーター」の、暮らしに役立つライフサポートコンテンツを搭載。 「生活:25コンテンツ」
「百科事典 マイペディア」は最新版を搭載。さらにご要望の高い「日本史事典」「世界史事典」を追加するとともに、日常生活に役立つ「ワザありシリーズ」も充実させた、全25のコンテンツを搭載。 「ビジネス:9コンテンツ」
パソコンの操作で困ったときに助けてくれる「パソコンで困ったときに開く本」は2005年版を搭載。その他、知らなかったではすまされないビジネスのマナーを知ることができる「社会人のマナー 186」など9つのコンテンツを搭載。 「旅行:9コンテンツ」
「韓国語」「英語」「イタリア語」「フランス語」「ドイツ語」「スペイン語」「中国語」の7カ国旅行会話集など旅行先で役立つ9つのコンテンツを搭載。 外部の圧迫から液晶パネルを保護する独自の「インナープロテクト」構造を採用
外部の圧迫から液晶パネルを保護する「インナープロテクト」を開発した。表示部に強力な金属製アングルとマイカ板を施す独自構造により、従来機から約1.5倍の堅牢性で、持ち運び時の加圧から液晶パネルを保護する。
コンテンツが自由に追加できるコンテンツカードスロットを搭載
学習や生活に役立つコンテンツを自由に追加できる、コンテンツカードスロットを搭載している。進級や就職などで必要なコンテンツが増えた場合も、電子辞書を買い換えることなく、欲しいコンテンツを追加してカスタマイズできる。
充実したコンテンツ
コンテンツの充実度(90コンテンツ収録)は、現時点での最高峰でしょう。私がこの機種を購入したのは、そのなかに「類語新辞典」という日本語の類語辞典が含まれていたからです。実際のところ、「広辞苑」や「ジーニアス英和・和英辞典」といった基本的な辞書さえしっかりしていれば、他のコンテンツはおまけみたいなものなのですが、類語辞典があるかどうかで、電子辞書としての値打ちが、ずいぶん変わってくるのではないかと思います。
液晶画面の表示精度やボディの堅牢性については、カシオの製品の方が優れていました。さすがはG-SHOCKの製造元といったところです。液晶のシャープも、電子辞書の分野では、ずいぶん遅れをとっているのかもしれません。プラスチックのボディも、見た目や手触りこそいいものの、落としたりぶつけたりするとアウトでしょう。しかし、類語辞典には、そういったハード的な差を超えるだけの魅力がありました。
私が辞典を引くときの多くは、文章を書いている際に、本当にこの言葉でいいのか、他に適当な言葉はないのかということを確かめたいときです。自分のボキャブラリーを増やしたいとき、表現を豊かにしたいときに威力を発揮するのが類語辞典なのですよね。さらに、「言葉の作法辞典」や百科事典などもあわせて活用できるのが、電子辞書のいいところだと思います。
電子辞書を何に使うかによって選択の規準が変わってくるでしょうが、私のように文章を書くときの補助ツールとしてならば、この機種は十分にお勧めできます。もちろん、年金計算や計算ドリルなども、それなりに使えるコンテンツです。また、各種とりそろえてある事典類は、つかれた頭を休めるのにちょうどいいのかもしれません。
コストパフォーマンスだけは最高
英語の他,ドイツ語やフランス語の辞書も使いたかったため,カシオやセイコーの機種と比べて迷った挙句,コストパフォーマンスでこの機種を選択しました。ドイツ語とフランス語の辞書は,別売のコンテンツカードをアマゾンから購入しました。
定番の広辞苑や大修館のジーニアス英和中辞典・和英辞典に加え,オックスフォード英語辞典,7カ国語の旅行会話集等に加え,百科事典も収載されていますので,毎日の仕事でも充分に役に立ってくれます。90種類もの辞書があるため,もちろん,まったく使ったこともない辞書もありますが…。
その中,コンテンツカードで追加したプチロワイヤル仏和辞典は,フランスへの旅行でも早速活躍してくれました。カードを入れ替えた時のみ,読み込みに20秒ぐらいかかりますが,いったん読み込んでしまえば,カードを交換しない限り,本体収録の辞書とほぼ同様に使用できます。PW-8300で使用する上では,本体収録の辞書と比べても,速度的にはほとんど遜色なく快適に動作します。ただし,本体収録の辞書では利用できるしおりの機能が使えない上,単語帳の内容も,別のカードと取り替えてしまうと消えてしまうのが大変残念です。
音声機能もありませんし,安いせいか,キータッチや堅牢性はカシオやセイコーの機種に比べると劣るのと,独独辞典や仏仏辞典,さらには,まともな内容の伊和・和伊辞典を収録したコンテンツカードがないので,少々厳しい評価としました。コンテンツカードの今後の充実に期待したいところですが,手頃な価格でひととおりの辞書を揃えたいという方にはぜひお薦めの機種です。